孤島で何をしよう
ゆっくりするのもよし
せっかく世間を離れてリゾートにきたのだから、ゆっくりするのが一番です。西洋人たちは、多くはリタイアしたような年齢層がリゾートにきています。彼らは本当の休み方を知っています。プールサイドで朝からお酒を飲んだり、ビーチの木陰で本を読んでいます。他には、心配になるくらい日焼けをしている人もいました。
泳ぐのもよし
部屋にはライフジャケットがあります。それをつければ泳げない人でも海に入ることができます。またシュノーケルやフィンは無料で貸してくれます。ビーチの小屋に部屋番号を伝えるだけでOKです。海には珊瑚礁や、それに隠れる熱帯魚の群れを見ることができます。またリリー・ビーチはドロップオフと言って浅瀬から突然崖のような地形に変わるポイントが 泳いですぐのところにあります。ドロップオフには多くの生物が集まるので、シュノーケルだけでサメやカメなどを見ることができます。
水中カメラは必須です。カメラは使い捨てもいいですが、ピントがあわせられるちゃんとしたデジカメ、お金に余裕があればビデオカメラも持っていくべきです!
水中の写真
ほかにも・・・
泳ぐのに疲れたら、クーラーの効いたインターネットルームもあります。もちろん日本語に対応していませんが、日本のサイトを見るとなぜか安心します。他には曜日毎にイベントがあるのでそれに参加するのもよいでしょう。夜には桟橋で魚にえさをあげることもできます。ウツボやエイなんかが群れているのが見れます。